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Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboard for Business 5KV-00006

マイクロソフト スカルプト エルゴノミック キーボード for Business USB Port 5KV-00006

MicrosoftのSculpt Ergonomic Keyboard for Business 5KV-00006を購入。

本製品は、発売時から注目していたが、Enterキー周りの窮屈さと、あえて無線接続にしている点が気になり、これまで購入を見送っていた。

ところが、最近になって、キーボード情勢に変化が訪れた。具体的には、タブレット向けと思われる英語配列(もどき)の製品が急増する一方、従来の日本語配列の製品が激減している。家電量販店の売り場でこの現実を知り、ただならぬ危機感を覚え、慌てて購入に至ったというのが、事の顛末だ。

キータッチが軽快な点は、店頭でじっくりと確かめたが、パームレストの造作や手の疲れ具合までは、さすがに確かめられなかった。しかし、実際に使ってみて、これらの心配も無用だと分かった。

キータッチは、ちょうどノートPCと同じ打鍵感となっており、慣れれば軽快に入力できるため、ストレスを感じにくい。アイソレーションキーであることも、打ち間違いの軽減に役立っている。パームレストの造作は、思ったよりも柔らかく感じるが、手や腕の乗る部分にフィットしており、しっかりと役目を果たしている。手の疲れ具合は、さすがエルゴノミックを謳うだけあって申し分なく、肩周りの窮屈さをまったく感じない点が高評価だ。

ただ、やはり、Enterキー周りの配列の窮屈さには、ある程度の慣れが必要だ。どうしても、EnterキーのつもりでDeleteキーを、BackSpaceキーのつもりでDeleteキーを押してしまうことが多い。

そもそもの配列が変則的なせいもあるのだろうが、Enterキーが小さく存在感のない割に、Deleteキーが大きく存在感のある点が、タイプミスを誘発する最大の理由だと感じる。また、Insertキーも、使用頻度が少ない割に、この位置にあるのは不自然な気がする。

対策として、右手のホームポジションを左寄りに意識すると、タイプミスが減ると分かったので、しばらくの間は実際に使いながら習熟したい。

その他、ESCキーやファンクションキーの大きさも心もとない。キータッチを変えているのは良いのだが、小さい上に引っ込んでいるので押しにくい。

ちなみに、テンキーは元々使用するつもりがなかったので、そちらは箱に仕舞ったままである。

なんだか不満点ばかりを書いてしまったが、本製品の素質が大変優れており、必然と期待値も高くなってしまうことへの裏返しと捉えていただければ幸いだ。実際のところ、店頭でじっくりと確かめただけあって、本製品を購入したことには、心から満足している。

ただ、もう少しキー配列が最適化され、かつ有線接続のモデルが発売されるとなれば、間違いなく2台は買い足す。マイクロソフトには、ぜひ次期モデルの開発を頑張って欲しいところだ。

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